小宇宙2

太陽の使いのトリ完成。

270
9.5cmX4.5cmです。

 

小宇宙1と並べるとこんな感じ

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(ウサギの目がどーしても納得いかない・・・ )

 

でも実際は縦に並んでます。

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それにしちゃーズレてるじゃないかって?

いいの。いずれ分裂するので。

(内心、はさみを入れるのに心臓ばくばく)

2008.12.28 | | コメント(8) | トラックバック(0) | 未分類

くつ下5

まだやるかって?

 

 何年か前に初めて師のお宅へ伺ったとき

ころんとテーブルの上に乗っかっていたのが

ポソンの携帯ケースでした。

ずっと作りたいと思っていたけど・・・

 やっとできました~( ̄▽ ̄)

 

前回のタレポソンよりずっと小さいです。

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チャッシ(ギザギザ)をつけた分 ぽんぽんでなく控えめに房にしてみた

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内側と外側で図案を変えてみた

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3枚はぎ。中央にも牡丹の花を。

紐はサテンリボンですませました。

 

バッグの中にしまわないで自慢するために(?)

紐で持ち手にぶら下げるようにしてみた。

301 

 枕元においておいたら

朝 新しい機種がはいっていたりしたらいいなぁ

(ありえないけど^^;)

 

 

 

おまけ

刺繍しなくてもかわいいのがありました↓

295 

2008.12.24 | | コメント(10) | トラックバック(0) | 未分類

くつ下4

2足目はタレポソンにしました。

ポソンというと

タレポソンという幼児用(百日~4歳まで)のポソンがかわいいので

こればかりが紹介されていて

278279

まだ歩くのがおぼつかない幼児は靴をはかないのでヌビで暖かくし

成長の早いこどもだから少し大きめのポソンを履かせ

すぐには脱げないように足首を紐で結びます。

伝統的に作ろうとすると

・3枚はぎで作る

・ヌビ(韓国式のキルティング)をする

とハードルが高いのですが

タレポソンでも3枚はぎじゃないものもあります。

「タレ」は糸や紐をくくったものを指すので

(糸の「かせ」もタレと言います)

房というか ぽんぽんは省略できませんが。

ヌビ(キルティング)はパスって裏に端切れのフリースを。

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ふかふか~jumee☆Line13L

つくりおきのぽんぽんに適当な色がなかったので

母の残り毛糸を探す~

紐にする布に近い色はモヘアしかなかった。

ぽんぽんにしたら・・・・

293  

断面のツンツンだけで 毛糸のほわっとした横顔は見えず。

モヘアの良さがでないのね。

  

ぽんぽんと紐をつけ完成!

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(女の子用は赤系の紐とぽんぽんをつけます) 

 

  

20ん年前のボロぽそんが・・・

before (汚くてすみませーん!)

259

 ・

 after

297
どうでしょう? 

2008.12.22 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 未分類

くつ下3

2足目

291  

色数を抑え、単純な図案で刺しました。

どんぐりみたいですが

天桃(チョンド)と言うモチーフです。

文字通り桃源郷にある桃で

これを食べると不老不死になるというありがたい桃です。

2008.12.20 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 未分類

くつ下2

前回 刺繍したポソンの仕立てです。

冬なら裏地にネルをつかったりもするのですが

シャキッと さらしにしました。

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足袋同様 厚みのある伸縮性のある生地でできたポソンもあるのですが・・

足の形がそのまんま出るのが どうも。。。

ニットを着るとはみ肉を隠せないのと同じような気がして

いや、ここは伸縮性のある布では刺繍しにくいから!ということにしておこう。

 

この季節は赤や緑の布に履き口は白いボアがついてる

ポソンが売られています。

290  

もちろん実用というより、クリスマスグッズとして。

伝統的なポソンもツリーに飾ったりもします。

 

白い布だから履き口に赤い布を足したら

クリスマスストッキングにいいかも?

と布を探すが・・・無い。

せめてリボン!と

リボンの箱をがさごそ。赤か緑かーそれとも金銀?


283-289 

どれもいまひとつしっくり来ない。

  

ぽんぽんを作りだめしてある袋をのぞくと

おー これいいかも!

使い古しの少々汚れた くったりリボンと合いそう。

今年のクリスマスはこれに決定!サンタクロースの帽子

(本来 大人用のポソンにぽんぽんや紐はつけません)

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またもやピンクリボンにしてしまった。

 

 

 

おまけ画像


280 
いち子先生
がフェルトで作られた素敵なポインセチアを紹介されていたので

昔モシ(麻)で作ったポインセチアの写真をあらためて。

バンブーのバッグの持ち手に赤い羽根をつけドリームキャッチャーっぽくしたもの。

中央は暗くて見えませんが

黄色のモシで作ったパクチ(蝙蝠を模った8の字の形の飾り)をが付いてます。

292  

 韓国の人がみたらけしからん!って思うかもしれないけどね。


2008.12.17 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 未分類

くつ下

もう20年以上前にソウルで韓服を作ってもらったとき

もれなくポソン(韓服を着る時の足袋と言うかくつ下)がついてきました。

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チマ(ソ=中チマ=スカート ペチコート)と

パジ(ソ=中パジ=ズボン 足首までのだぼだぼズロース)は

サイズを測って作ってくれて

 ソチョゴリ(ソ=中、チョゴリ=トップ キャミみたいな)と

ポソンは既製品をつけてくれた気がします。

  

シミと黄ばみが年月を物語ります・・・

4枚一度に縫ってあって

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1枚だけひっくり返してあるので

内側にも縫い代はない。

ちなみに上は切りっぱー。

足首までのソパジを上に重ねて履くので

中に入って見えない上端は縫う必要なしという合理性でしょうか、

何か理由を聞いた気もするけど忘れました。

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汚れたら違う1枚を返して履けばいいしー

最悪、縫い代がごろごろするけど2枚ひっくり返しても履ける。

かなり長持ちしそうですが何回も履きませんでした。

捨てるには惜しいので漂白剤で洗ってみました。

 でチョコっと刺繍。

ばらして2足にするつもり。

そうすれば2種類の図案が刺せるわ~♪

 

まず1足。

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片足に外側と内側、そして両足なので同じ図案を4回刺すので

いい練習になります。

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いつも、もう1回同じものをやれば次は上手く刺せると思う!

と思うだけで同じものを二つ三つと刺したりしないけど。

いざやってみたら・・・

  277

正直ちょっと飽きたkao06

 

仕立てはまたのちほど

2008.12.15 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 未分類

太陽の使い

月の使いのうさぎ

と対になるのが

太陽の使いのトリ。

3本烏とヤタガラスが同じなのか別物なのか?

歴史は詳しくないのでごめんあそばせ。

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やっぱり目がかわいくなかった。。。

動物は難しいわ。

 

 

ところで最近 雨がよく降りますね。

太陽のように真っ赤だったドウダンツツジ

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今ではすっかり葉が落ちてしまいました。

 

雨あがりの物干し竿。

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水滴がプリズムのように光って天然のみたい~

(写真の腕が悪いのでこの写真では「そう言われても・・・」jumee☆whyLでしょうけど)

 

2008.12.11 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 未分類

囲み2

囲みで失敗したなーと思うのが次の2点。

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 テトリ(囲み)というより土台なんですが、

色合いはともかく土台布がへろへろで

刺繍をした上の布と質感が違いすぎました。

 

もうひとつは

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テトリのローズピンクの分量が多すぎて

刺繍が負けてしまいました。大泣き

 

刺繍だけやってればいいのではなく

(もちろん刺繍はまだまだ未熟なのですが)

もっといろいろ学ばなければいけないなぁと痛感しました。

2008.12.08 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 未分類

囲み

花園

宝石箱か化粧箱のような箱のトケ(覆(蓋)う物)だったというので

埃よけの掛け袱紗か箱の蓋にはめ込まれていたものだったようです。

 

師はバッグに仕立てて使ってらしたのですが・・・

飽きるほど刺したあとなら実用にして汚れても糸を引っ掛けても

平気かもしれないけど、まだ私はその域に達していないので

そーっと保存できる形に、と

テトリ(囲み)をつけることに。

 

いつもどんな色のどんな布をテトリにするか悩みます。

まずは赤で囲み

一番外周りを黄色、と思ったのですが

刺繍が負けてしまう。。。

ベージュかなぁ・・・と手持ちの布をさがしていたら

主張しすぎない布を発見!豆電球

シャンパンゴールドよ!

   265

(写真の色悪し。。ToT)

自分としてはかなりいい色の組み合わせだと思ったのですが。。

どうも評判はそれほどでもないらしいorz

 

手帳のカバーにするのだと言っていたこちら

バッグの中で手帳の角がぼろぼろになっていくのを見て

貧乏性がでてきて、やっぱり無理!

テトリをつけてトケに。

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ちょっとレトロっぽい

絣っぽい織り柄の入った布です。

こどもの絵のような図案に合うかなーと思って。

  

 

展示会の様子

偶然立ち寄られた方のブログでも

ご紹介いただきました。

「若い女性」だなんて・・・(苦笑)

2008.12.04 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 未分類

白いお花

春に刺した桜2

大きな白いポジャギの一隅につくものです。

遺物ではそのポジャギが

チョガッポ(チョガク=ピースでできたポ褓)に

なっているんですがー

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わざわざ白い布を切り刻んでチョガッポにする根性はなく・・・

手持ちの白い布2枚を縫い合わせました。

でも、それではちょっと芸が無い。

で、

四隅に紐をつける場合、

蝙蝠を模ったハート型の布を力布としてつけたりするんですが

258  

そのハート型がかわいいので模様としてぐしぬいだけしました。

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(みづらい写真ですみません。)

 

 

物を包むとき四隅を集めると・・・

255
お花みたいになってかわいいー

 

ま、それだけですけど。

 

展示会場では イカのようになってました。 

 263

 

 

個人的なことだけど、1ヵ月半に亙って続いていたことがやっと金曜に終った。

誰も祝ってくれないので自分でお花を買ってきたわ。

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2008.12.01 | | コメント(5) | トラックバック(0) | 未分類

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プロフィール

なな

Author:なな
2004~韓国で伝統刺繍を学ぶ
2007 国家技術資格「刺繍技能士(手刺繍)」取得(外人初)
2008 帰国
3月 韓国伝統刺繍教室を始める
5月 合同展@be-京都『和室deお稽古展』
6-7月 個展@名古屋 守山デンタルクリニックギャラリー
11月 個展@東京 目白 花よろずカフェギャラリー
2010
3月 韓国刺繍展@岐阜
2012
3月 韓国伝統刺繍展@東京 馬喰町アート+イート
2015
4-5月 重要無形文化財第80号 ハンサンス刺繍匠 企画展
「실의 미학(糸の美学」@ソウル 重要無形文化財伝授会館
参加
6ー7月 「繭から花を咲かせる」伝統刺繍の遺物復元及び応用
@ソウル 重要無形文化財伝授会館
参加
2016
6月 東國大学社会教育院 韓国刺繍最高指導者課程修了
9月 国際ポジャギフォーラム 参加

教室

名古屋 第1土曜日
東京 第4土曜日

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店内に作品を飾っていただいています