和綴じ 製本

先月 奈良万紀子先生

和綴じの1日教室へ行ってきました。

この日は麻の葉綴じでした。

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表紙と見返しの紙を当日お店で選ぶのですが

ついつい馴染みのある

雲と波模様を手に取ってしまいました。

他に角布と綴じ糸もお店で選んで買うところ、

せこい私は刺繍糸を持参しました。

 

韓国刺繍とどういう関係よ?って

賢愚経の表紙と裏表紙を刺したものを

製本しなくっちゃ、ということです。

 (どうも私の悪い癖で完成したときにブログに写真を上げ忘れちゃうんですね。)

  

一般的な四つ目綴じは呼び方が違うだけで

中国、韓国、日本共通だと読んだことがあるので

じゃー日本で教えてもらっても同じよね?

 

1日教室をやってみて、とても自分では無理なら

 先生にお願いしちゃおうという下心で行ったのです。

先生に相談してみると

三方を囲んでいるのは初めてとか。

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(↑これは遺物)

「小口(背じゃない方ね)に枠がないから広がりがあるのね〜♪」

はぁ。考えたことなかった。プロは着目点が違うのね。

「やっとことないから何回かやってみないとわからないけど」

「私がやるならこうしてああして・・・・・・・・・」

んー。複雑そうな工程で。。

きっと最高のものを、と考えてくださってのことなんだと思うけど

日にちが迫っているのに色々試してみないとわからないものを

急がせてやっていただくのは申し訳ない。

最高の製本は最高の刺繍が刺せた時として(いつだ?)

結局教えていただいたことに、追加のアドバイスをいただいて

自力でなんとかしようと。

 

「紙のカットだけは製本屋さんのカッターで切ってもらってね」

と言われたのに製本屋に行ってる余裕がなく

自分でカットしたらやっぱしガタガタになっちゃった。

先生ごめんなさい。

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おもて表紙
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裏表紙

          (↑綴じ穴の位置ずれてるし・・・)        

 

 三方を囲んでいるのは遺物では布に見えるのですが。。

刺繍の先生が油紙(オンドルの床に貼る松脂の紙)がいいんじゃない

と言ってました。

でも韓国から買って帰るのを忘れたので

柿渋染めの紙を選びました。

高いのは1万円以上!

ひぇーーっ

もちろん私が買ったのは0が一つ少ないです。

(それでも高い!)

ま、仕上がりはともかく、人様に見ていただける形になりました。

 

一応 展示会の目玉のひとつ。

よろしければ実物を見にお運びくださいませ。